1/72 WW.II ドイツ軍 Sd.kfz.251/22 Ausf.D 7.5cm PaK40対戦車自走砲 248号車 完成品
商品説明
●1/72スケールでSd.Kfz.251/22を再現
●オープントップのリヤに搭載された7.5cm PaK40対戦車砲もメカニカルな仕上がり
●迷彩塗装が施された車体は足回りなど汚し塗装も再現
●コレクションに嬉しいクリアケース入り
●長砲身7.5cm砲が迫力の姿を完成モデルで再現
第二次世界大戦でドイツ軍が開発運用した対戦車自走砲、Sd.kfz.251/22 Ausf.D を1/72スケールで再現した塗装済み完成品です。
実車について
第二次大戦中機動力を重視したドイツ軍は火砲を車載した自走砲を各種開発しています。半装軌式装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251をベースに対戦車砲、7.5cmPaK40を搭載して自走砲化したのがSd.Kfz.251/22です。Sd.Kfz.251装甲兵員輸送車のD型をベースに大戦中の傑作対戦車砲として知られる7.5cmPaK40を搭載、自走対戦車砲として開発されました。装甲兵員輸送車として作られたSd.Kfz.251はハーフトラックとしての走破性などからその車体を利用した多くのバリエーションタイプが生産されていますが、その251シリーズの車両の中ではもっとも最後に生産された車種といわれます。終戦まで対戦車車両として奮戦を続けたのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦でドイツ軍が開発、運用した装甲兵員輸送車、Sd.Kfz.251に傑作対戦車砲、7.5cm PaK40を搭載した対戦車自走砲、Sd.Kfz.251/22を再現した1/72スケールの塗装済み完成品です。
Sd.Kfz.251/22の独特なスタイルを1/72スケールでリアルに再現。ハーフトラックならではの外観はもちろん、後部に搭載された7.5cm PaK40対戦車砲のメカニズムも詳細にモデル化。メカニカルな仕上がりはオープントップ車両ならではです。
もちろんオープントップの車内には各種の装備品もセットされ、密度感も十分。塗装マーキングも施され、迷彩パターンも詳細に表現。さらに、ウエザリングなどの汚し塗装も施され、適度な汚し表現はリアリティを高めます。
商品スペック
- メーカー
- DRAGON(プラッツ)(ドラゴン)
- 品番
- DRR63164
- サイズ
- 全長約83mm
- 商品仕様
- ディスプレイ専用塗装済完成品
- スケール
- 1/72
- JAN
- 0089195631640
備考
・一部数量に限りのある商品もありますので、万一品切れの際はご容赦ください。
・発売日、価格、品名など予告なく変更する場合がございます。ご了承ください。
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