FP26 1/72 陸軍 三式戦闘機 飛燕一型 丙「飛行第244戦隊」
商品説明
飛行第244戦隊について
東京・調布基地を拠点に帝都防空の重責を担った陸軍飛行第244戦隊は、昭和18年7月から三式戦闘機「飛燕」を配備します。
19年11月からは陸軍史上最年少の戦隊長となった小林照彦大尉に率いられ、時を同じく始まるB-29の本土空襲に対しては体当たり攻撃も含む果敢な迎撃戦を繰り広げます。
エンジンの信頼性に不評がある本機をよく整備して高い稼働率を維持。20年5月の機種改変まで160機以上の撃墜破を記録しました。
★完成時全長121mm、全幅167mm部品点数60点
★マーキングは244戦隊の2機が選択可能。
★胴体と主翼の迷彩を大判デカールで再現。
★エンジン、機首機関銃を露出させ、完成させることも可能。
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