アメイジング・ヤマグチ 004 「Spider-Gwen」スパイダーグウェン
商品説明
「私はピーターを守れなかった。その責任を取りたいの」
グウェン・ステイシーがスパイダーウーマンに!?話題沸騰のスパイダーグウェンがアメイジングヤマグチに登場!
●平行世界に生きるスパイダーマンが全員集合したコミック「スパイダーバース」で初登場ながらに瞬く間に人気を博したキャラクター「スパイダー・グウェン」がアメイジングヤマグチに参戦!
「もしもグウェン・ステイシーがスパイダーウーマンになったら」というif世界に存在するスパイダーグウェン。スパイダーマンたちとは違う、女性ならではの戦いを是非とも再現しよう!
●現代的なコスチュームはホワイトパールとブラックの2色の中に、鮮やかなピンクとエメラルドグリーンで縁取りを加え、繊細に仕上げました。
●ティーンエイジならではのしなやかな肢体は、可動によってプロポーションが崩れないよう計算の元、制作しています。戦闘シーン、ビルの屋上で佇む姿、空を滑空する姿など、グウェンの華麗な動きを是非とも手の中で再現してください。
・特徴的なフードはヒンジによる可動を導入し、回転可動を仕込み、大きく天を見上げることも、うつむきフードを深く被るなど動き。顔がフードの影になることで、グウェンの繊細な内面を映し出すことも可能となっております。
●代名詞のスパイダーウェブは女性らしい曲線を意識したデザインで制作。同シリーズアメイジングヤマグチスパイダーマンとは違ったアクションが楽しめます。
●差し替えの頭部は「おしゃべり顔」「憂い顔」「素顔」3つを用意。「おしゃべり顔」は付属の「スマートフォン」でパパと言い合う姿、目を細めた「憂い顔」は怒りとも悲しみとも取れる、グウェンの繊細な内面を表現し、「素顔」は美しいブロンド、大きな瞳を再現。3種様々な表情を用意しました。
●付属する7つのオプションハンドとあわせて、様々な場面を再現できます。
アメイジングヤマグチとは!?
アメコミキャラ×ヤマグチ可動!数多のアメコミキャラが縦横自在に動く!
●リボルテック10周年の節目に山口式可動は新たなる境地へ
●可動フィギュアマイスター山口勝久が、アメコミワールドに殴り込み!
●海洋堂が誇る可動フィギュア造形作家・山口勝久が、アメコミをテーマとしたアクションフィギュアに挑戦します。
各キャラごとに独特で魅力的なアクションポーズが満載のアメコミキャラは、まさに山口式可動のアクションフィギュアにうってつけの題材と言えます。
また純然たるアメコミキャラだけではなく、アメコミテイストが様になったりアメコミ風アレンジを施した“海洋堂的アメコミキャラ”も。
●これまでのリボルテックヤマグチ、マイクロヤマグチ リボルミニといったアクション機構、もしくはサイズ感などを芯としたシリーズとは根本的にコンセプトを変え、
「キャラを魅力的に動かす」ことをコンセプトにする新しいシリーズです。
リボルバージョイント、モノシャフト機構など、これまでに山口式可動のコアとなってきた可動機構は適材適所にチョイスされ、数々のアメコミキャラを動きと造形で魅力的に立体再現していきます。
商品スペック
- メーカー
- 海洋堂
- 作品名
- スパイダーバース
- サイズ
- 全高約155mm
- 商品仕様
- ■ジョイント使用数:全13個
■可動箇所:全33箇所 - 内容物/付属品
- ■付属品
・ウェブシューターエフェクト×3
・オプションフェイス ×3 (おしゃべり顔/憂い顔/素顔)
・オプションハンド×7
握り手(両手) エフェクトポーズ手(両手) スマホ持ち手(両手) 指差し手
・壁張り付き用磁石
・アーム延長パーツ×1
・ディスプレイスタンド×1 - 原型制作
- ■原型制作
山口勝久
■制作協力
てれ(素顔原型製作) - 関連企業
- ■造形企画制作・発売元
株式会社海洋堂
■販売元
株式会社ケンエレファント - 著作権表記
- © 2022 MARVEL
- 発売時期
- 2022年7月再販
2017年06月発売 - スケール
- ノンスケール
- JAN
- 4537807013378
備考
※掲載の画像は開発時サンプルの為、実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。
まだレビューはありません。