建-26 札幌市時計台
商品説明
仕様をアップデート!新規デザインのシールが付属し、よりリアルに再現できます。
全国各地の観光地を模型で再現!
有名な観光地をお手軽に作ることができます。
・時計台の愛称で知られる「札幌市時計台」は、1878年に札幌農学校の演武場として建設されました。
三角屋根の上に大時計を載せた特徴的な外観の建築物です。
・W・S・クラークの後を継いで教頭となったW・ホイラーによって構想され、当時アメリカ中・西部で流行したバルーンフレームと呼ばれる木造建築様式をモデルとしています。
・時計台の4面に文字盤を持つ大時計は、ボストン市ハワード社製で、動力におもりを利用した機械式塔時計です。
・1970年に国の指定重要文化財に指定され、1996年には環境庁の「日本の音風景100選」にも認定されています。
・現在は資料館・ホールとして活用されています。
・新たに追加されたシールには、時計の文字盤や窓枠などを収録しています。
シールを貼ることで時計台をよりリアルに再現できます。
・完成後のサイズは、時計台が全長90ミリ全幅63ミリ全高65ミリ、台座が全長152ミリ全幅93ミリ全高12ミリ
※この商品は、組み立て、塗装が必要なキットです。
※組み立て、塗装には別途、接着剤や工具等が必要です。
商品スペック
- メーカー
- フジミ模型(Fujimi)
- JAN
- 4968728500867
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