Highway to the Danger Zone♪ マーヴェリックのように危険をいとわないあなたにふさわしいロマン機!「1/100スケール ダークスター」発売決定!

映画「トップガン マーヴェリック」にて、作品序盤に登場する「ダークスター」。なんと極超音速マッハ10で飛ぶ映画の中のアメリカ軍架空の実験機です。超音速飛行機戦略偵察機SR-71通称“ブラックバード”を設計したロッキード社のスカンクワークスによって、設計されたとのことで、ブラックバードの面影がありつつも、現代的にアップグレードされたデザインが印象的!

いやぁ…かっこいい…。

その「ダークスター」がABS製塗装済完成品としてベルファインから発売決定!

映画「トップガン マーヴェリック」ではマッハ10.4を超えたところで、マジでDanger Zoneに入り、一瞬で砕け散りました。しかし、この商品を購入したあなたは細部までじっくりとこの機体を堪能することができます。
全長210mmと飾るにもちょうどいいサイズ感なのもポイントです!

ダークスター正面


独特な漆黒の機体。キャノピーが小さく感じるぐらいに機体がデカいことがわかります。極超音速マッハ10で飛ぶ飛行性能、捕捉されないステルス性といった機能性を追求した結果がこの流線形の美しい設計になる。

なんかすごくロマンを感じますよねー

     

ダークスター側面


横からみると、平べったく後部がやや下がっています。
沖縄に配備されていたブラックバードが「ハブ」と言われていたように、ダークスターの横顔もハブ感ありますね。

ダークスター俯瞰


ボコッとふくらんだエンジンの存在感!
空気抵抗を少なくするために全体が平べったい分この盛り上がったエンジンがよく目立ちますねー

ダークスタースタンド

ダークスター離着陸時モード切り替え


はい、着陸状態と離陸状態をチェンジできます。離陸状態はスタンドがついているので、お好みでディスプレイ可能です!映画では、離陸状態になると「スクラムジェットエンジン」に切り替えてましたね。

初めて観たときはよく意味がわからなかったんですが、「スクラムジェットエンジン」は超音速で吸入した空気を超音速で燃焼させるというものらしいです。
なんだかよくわからないが、とにかくすごい機体なんだな「ダークスター」は…。

ところでトップガンといえばメインテーマ曲「Danger Zone」が有名です。この曲の通りマーヴェリックも、危険を顧みず挑戦し続ける主人公です。もちろん危険を顧みなかった結果「ダークスター」の機体は粉々に砕け散ったわけですが…。

あなたはどうでしょうか…?最近、挑戦してますか。

マーヴェリックのように命を賭してまで挑戦するマインドは、やや「やり過ぎ」ですが、「挑戦」を忘れないようにアイコンとしてこの機体を身近に飾るのはいかがでしょうか?
「トップガン マーヴェリック」を観て心を動かされたあなたにぜひマッハ10での購入をおすすめします!

今回の「ダークスター」は2025年5月発売を予定!予約締切は2024年2月10日です。

「ダークスター」はプラモデルでも発売を予定しているとのことで期待せずにはいられない!
1/72 ダークスタープラモデルの発売も楽しみだなー!

商品データ

1/100スケール ダークスター

  • メーカー ベルファイン(Bellfine)
  • 著作権表記TM & ©2024 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
  • サイズ 全長約210mm
  • スケール 1/100
  • JAN 4573347243813