FLYFH1132S フライホークモデル 1/700 ドイツ海軍 戦艦 ビスマルク 1941年 豪華版

フライホーク(ビーバーコーポレーション)(FLY HAWK) フライホーク(ビーバーコーポレーション)(FLY HAWK)

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商品説明

キット内容は、プラスチックパーツ52個(水上機用透明キャノピー1個入)、エッチングパーツ8枚、金属砲身8個、マスト用銅線5本、樹脂部品2個です。ドイツ海軍戦艦ビスマルクは、1936年7月に起工され1939年2月に進水、1940年8月に就役しました。艦名は、ドイツ統一の立役者である「オットー・フォン・ビスマルク」にちなんでつけられています。1941年5月24日、戦艦ビスマルクと重巡プリンツ・オイゲンはデンマーク海峡を進んでいた所、巡洋戦艦フッドと戦艦プリンス・オブ・ウェールズの部隊が南から接近し、デンマーク海峡海戦が行われます。この海戦でイギリス側は巡洋戦艦フッド轟沈、戦艦プリンス・オブ・ウェールズも損傷し戦闘海域から退避しています。ドイツ側も戦艦ビスマルクが命中弾を受けて、2000t以上の浸水と燃料タンクが破損し作戦の継続は不可能となっていました。イギリス海軍は巡洋戦艦フッド沈没に対して、戦艦ビスマルクに復讐心を燃やし、動かせる大型艦のほぼすべてを注ぎ込んだ作戦を計画します。戦艦ビスマルクも損傷している為、僚艦のプリンツ・オイゲンと別れ単独でフランスに向けて航行している所、イギリス空母艦載機による攻撃を受け、続々と押し寄せるイギリス艦船との戦闘に入ります。戦艦ビスマルクは88分間の戦闘で約400発の命中弾を受け、艦の至る所で火災が発生し、最後はビスマルク副艦長エールス中佐がビスマルクの自沈命令を下しましたが、その自沈命令と同じ頃、重巡洋艦ドーセットシャーの魚雷が命中し、この雷撃によって沈没しました。

商品スペック

メーカー
フライホーク(ビーバーコーポレーション)(FLY HAWK)
品番
FLYFH1132S
スケール
1/700
JAN
6921970400925

備考

※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

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