アニメもはじまりさらに癒されるようになりました。TVアニメ『ラーメン赤猫』より店長「文蔵」がねんどろいどで発売です!
今月からはじまりました、TVアニメ『ラーメン赤猫』。
ジャンプ+愛読者である自分にとってはとてつもなく嬉しい映像化。
インディーズ時代からずっと読み続け、メジャーに上がり、まさか(いやこれは必然)のアニメ化。しかも地上波で。
掲載日の毎週月曜、たたでさえカワイイ彼らに癒され、時には涙をもらっていたのに、これが動くとなればどうなってしまうのでしょうか。という不安とそれ以上の楽しみを持って、放送開始の2024年の7月を待ち続けていました。
そんな個人的に大好きな作品ラーメン赤猫より、渋いカワイイ「文蔵」店長がねんどろいどで発売します!
ディフォルメいらず。作中そのまんまの姿です。
提供画像は少なめではありますが、それでも十分に魅力は伝わるはず!ぜひ!!
まずはデフォとなる1枚。
「赤猫しょうゆラーメンお待ち!」とツダケンさんの声が聞こえてきそうです。
最初アニメ化の発表があった時にはカワイイ系でくるのか、シブい系でくるのか、どっち方向の声になるのだろうと思っていました。
そして声優発表があった昨年のジャンフェス。PVでまさかのツダケンさんボイス!しかも御本人が登壇され、それはもうピッタリというしかないでしょうよ。カワイイ系の脳内再生は一瞬でどこかへ行ってしまったさ。(生ツダケンさん、マジでカッコよかったーーーー)
ただカワイイだけじゃない! 作中だと迷惑ユーチューバーが登場したときなどに見せた怒りの「シャー顔」。
普段温厚な店長さんがたまに見せるギャップとともに、大変にネコらしく大好きな表情です。
オプションいっぱいのねんどろいどですから、もちろんこの顔も付属。同じくオプションパーツの腕組みとも相性抜群ですね。
そしてアニメのオープニングでも出てくる、文蔵さんらしいポージングも再現できます。
丁寧な塗装と、耳のなかのふさふさな毛の作り、赤猫のエプロンなど、造形としてもしっかりしており、ただのマスコットフィギュアとは違いますね。
後ろ姿もこの通り。
しっかりと結ばれたタオルハチマキやエプロンの結び目、つま先で立つ足の可愛さや支えとして機能してる尻尾。細部に至るまで抜かりありません。
全高約100mmという大きさの中に、文蔵店長がそのまんまの姿で立体化されています。これには原作者のアンギャマン先生もニッコリではないでしょうか。
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以上になります。
見れば見るほど、欲しくなってしまう、ねんどろいどの文蔵店長。
かわいいとともに、ラーメンが食べたくなる衝動も頭の中でバッチリ刷り込み完了されてしまっています。
作中MY推しはクリシュナちゃんになりますので(早見さんのクリシュナちゃん声はマジ天使)、ぜひともシリーズ化していただき、赤猫ファミリー全員発売してほしいものです。
いずれはジュエルくんも登場するのかな。サブちゃんの隣に並べてみたい。くぅう楽しみです。
今回の「ねんどろいど 文蔵」の発売は2025年1月を予定。予約締切は2024年10月21日までとなっています。
アニメが何クール放送されるのか具体的なアナウンスはありませんが、できることなら長く続けていただきたい。
木曜夜の心の癒しと襲われる空腹感は、幸せでしかありませんから。
商品データ
- メーカー グッドスマイルカンパニー(GOOD SMILE COMPANY)
- 著作権表記©アンギャマン/集英社・ラーメン赤猫製作委員会
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原型制作
Dogu
制作協力:ねんどろん - サイズ 全高:約100mm
- スケールノンスケール
- JAN 4580590198678