寒い屋外塗装作業にさらば!暖かい室内で塗装しましょう【レッドサイクロンL2】
この冬の時期、段ボール製の簡易塗装ブースでの作業はかなりしんどい…。寒くて身体は冷え切るし、強い風で塗料は流される
それならいっそのこと塗装ブースを購入して室内で作業しませんか?
ということで初めて塗装ブースを購入する方におすすめの一台を紹介します。
レッドサイクロンL2(エアテックス)

レッドサイクロンL2のオススメポイント
レッドサイクロンL2を導入するメリットは以下の4つが挙げられます。
❶奥行を余分に取らない設計
❷DIYをしなくても排気できる
❸調光可能なLEDライト
❹使わないときは収納できる
❶奥行を余分に取らない設計
レッドサイクロン本体のサイズはこれぐらい。

L型ホーススリーブが付属しており、排気ホースの取付口が上方を向くため、背面の追加の奥行が13cmほどで済みます。

本体と合わせても約72cm程度の奥行があれば設置が可能です。
❷DIYをしなくても排気ができる
どういうことかというと通常の塗装ブースは、排気口をなんらかの形で作る必要がある。
つまりスタイロフォームやベニヤ板などを窓に合うようにホームセンターでカットし、自分で穴をあけるという手間がかかってしまう。
しかし、レッドサイクロンL2は平型アタッチメントが付属しているので、

排気ホースの先に取り付けて、窓に挟み込むだけで排気が完了します。

❸調光可能なLEDライト
ライトが調光可能なのはかなり重要です。

サフや下地色など細部までしっかり色が乗っているか確認したい場合は強い光の方がみやすいのですが…。
美プラの肌の赤味、クリアカラーなど色の乗り具合を厳密に見たいときは反対に、ライトが弱い方が確認がしやすいです。
作業に合わせて調光できるのはとても便利なんですよー
❹使用しないときは収納できる
塗装ブース本体だけであればここまでコンパクトに収納できます。
※L型ホーススリーブ、平型アタッチメント、排気ホース、ホースジョイント、フレームアタッチメントユニットは別で収納が必要です。

頻繁に使わない方にとっては、収納がかさばらないことは大きなメリットになるかと思います。
吸気性能と騒音
では、吸気性能を見ていきます。
ティッシュペーパーだと10枚を吸う程度の吸気力。

散しやすい缶スプレータイプの塗料でも吹き返しは感じませんでした。(※塗装ブースの設置環境により異なります。)

気になる騒音ですが、実際に音を収録しましたのご確認ください。
私が計ったときは吸気力最大で58dB程度でした。
昼間に使用するのであれば気にせず使えるレベルの騒音だと個人的には感じました。(掃除機レベル)
まとめ
今回組み立て方法は記載しておりませんが、説明書を見て組み立てれば15分~20分ほどで簡単に組み立てられました。組み立てにはプラスドライバーが必要ですので、ご注意ください。
レッドサイクロンL2はプライベートでも使用しています。5ヶ月ほど使用していますが、問題はなく使い心地には非常に満足しています。
価格も塗装ブースの中ではそこまで高くなく、はじめての塗装ブースにはオススメできる商品です。ぜひ検討してみてくださいねー
それでは、また来週!
