【お手軽仕上げ】成型色活かしてガンプラウェザリングを楽しもう!
「ウェザリング」は全塗装前提の工程だと考えていませんか。
実は成型色そのままでもウェザリングできちゃいます!
今回は成型色を活かしてウェザリング。
「使い古された感」のあるズゴックに仕上げたいと思います!
6時間ほどで仕上げられたので、週末で完成まで持っていけるかもしれません…。
【使用するもの】
・・水性ガンダムトップコート UVカット(GSIクレオス)
※半光沢トップコートでもOKです!
・ガンダムマーカー ガンダムシルバー(GSIクレオス)
・リアルタッチマーカー リアルタッチグレー3(GSIクレオス)
・リアルタッチマーカー リアルタッチブラウン1(GSIクレオス)
・リアルタッチマーカー リアルタッチオレンジ1(GSIクレオス)
・リアルタッチマーカー ぼかしペン(GSIクレオス)
・X-20 エナメル溶剤大びん(タミヤ)
・X-11 クロムシルバー(タミヤ)
・XF-24 ダークグレイ(タミヤ)
・スタンピングスポンジ(ガイアノーツ)
・精密綿棒(ガイアノーツ)
※100均の綿棒でもOK
・キムワイプ M-150(日本製紙クレシア)
・メラミンスポンジ(※100均のものを使用)
部分塗装
成型色の色味が少し安っぽいので…爪、ダクト部分のみガンダムマーカー ガンダムシルバーで塗装します。

後工程で重ね塗りした際にインクが溶けて混ざらないようにトップコート(水性ガンダムトップコート)しておきます。

スミ入れ
パーツの溝部分にリアルタッチグレー3でスミ入れを行います。
塗装がはみ出してしまった部分はキムワイプやメラミンスポンジ、綿棒で拭き取れますでご安心を!


立体感を出すために腕・脚関節の内側もリアルタッチグレー3で塗っておきます。

ウォッシング

このようにウォッシング後は重厚感のある仕上がりになります!
では全身にウォッシングを施していきます。
まず、リアルタッチグレー3でパーツを塗り…

すぐにキムワイプで拭き取る。

塗った面が薄くグレーがかったら、さらに明るくしたい部分をメラミンスポンジで擦って調整。


この作業を全身に施します。
ウォッシング作業が終わったらトップコートでこれまでの塗装を保護します。

サビ塗装
ダクト周辺、頭部、爪のにサビを描き入れます。
まずはリアルタッチブラウン1でサビの暗い部分を描き、

すぐにぼかしペンで塗ったところをぼかします。

次にリアルタッチオレンジ1でサビの明るい色を乗せます。

こちらも同様にぼかしペンで塗った箇所をぼかします。

ダクト部分はこんな仕上がり。

同じように頭部や爪の根元にもサビ表現を加えます。
※もし色が乗りすぎてしまった場合はメラミンスポンジで擦って調整しましょう。
チッピング❶
タミヤ XF-24 ダークグレイで汚れや塗装ハゲを追加します。
塗料をスタンピングスポンジに含ませて、

キムワイプで塗料を拭って調整。(※スタンピングしたときにわずかに付く程度)

パーツの先や関節部分など…塗装が剥がれやすそう・傷がつきやすい部分を狙ってチッピング。

チッピング❷
最後に、タミヤ X-11 クロムシルバーでチッピングします。
ダークグレイと同じように塗料をスタンピングスポンジに含ませて、キムワイプで塗料を拭って調整。
先ほど乗せたダークグレイの内側を狙ってクロムシルバーを乗せると、リアルな感じになります。


完成・まとめ
パチ組ではプラスチック感が強かったですが…

ウェザリングを施すことで、リアルな重厚感ある仕上がりになりました!
成型色活かしのウェザリングは驚くほど短時間で「お、いい感じ!」と思える仕上がりになります。
本当に時間がかからないので、週末気軽に試して仕上げてみてくださいね!
それでは、また来週!
