1/25 1932 フォード スイッチャーズ ロードスター/クーペ ストリート ロッド
商品説明
●1/25スケールで1932年型のフォードのストリートロッド仕様を再現
●パーツ点数120点、仕上がり全長は約14cm
●エンジンまで再現したフルディテールキット
●完成後も交換パーツで様々な仕様に組み替えて楽しめるスイッチャーズキット
【人気の'32フォードのカスタムが楽しいキット】
実車について
大衆車の時代を開いたフォードがモデルAの後継車種として1932年に登場させたのがモデルB、モデル18、モデル40です。シャシーすべてを新規に設計。モデルAからはまったくのニューモデルとなっています。ベーシックタイプのモデルBは3.3リッターの直列4気筒、そして、モデル18と40はよりパワフルなフラットヘッドV型8気筒エンジンを搭載していました。ボディは2ドアロードスターをはじめ、2ドアクーペ、2ドア、4ドアのセダンや2ドアカブリオレ、2ドアフェートンなど、幅広いタイプをラインアップ。手頃な価格設定などもあり、多くのセールス記録することになったのです。また、その後、このタイプはカスタムベースの車両としても人気を集め、中でも1932年型の2ドアクーペは、デュースと呼ばれてカスタムの世界で高い人気を持っています。
モデルについて
いまだにカスタムベースなどで人気を集めるフォードの1932年型を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。1981年に製作されたキットを再リリースするものです。スケールは1/25。一部パーツを完成後も付け替えて10種類以上のバージョンに組み立てが楽しめるスイッチャーズキット。もちろんフロントに搭載されるエンジンはV型8気筒。エキゾーストや吸気パーツもいろいろと用意され、好みの仕上げが楽しめます。あわせて、ボンネットパーツも選択可能。さらに、ボディは人気のデュースボディをオープン、5ウインドウクーペ、コンバーチブルトップから選んで組み立て可能。オーナー気分でカスタマイズができるキットです。パーツ点数は120点。仕上がり全長は約14cm。カスタマイズベースとして人気の車両をモデルでも自由にカスタマイズして楽しめるキットです。
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