再販
FB21 1/48 帝国海軍 九六式四号艦上戦闘機
商品説明
九六式四号艦上戦闘機の実機について
九六式艦上戦闘機は日本海軍が初めて制式採用をした全金属製低翼単葉機で、同形式では世界初の艦上戦闘機です。その最終型にして最も多く生産されたのが四号で、支那事変(日中戦争)から戦線に加わり、太平洋戦争開戦時にも一部の空母に搭載されていました。堀越二郎が九試単座戦闘機より引き継ぎ、次作の零戦へと繋がる流麗なフォルムと、国産実用機として初めて採用されたフラップもしっかりと再現しています。
キットの特徴
★完全新金型
★主翼下面のフラップは開閉選択式。
★エンジンはプラグコードやプッシュロッドまで精密に再現。
★胴体下面は新資料により再現。
★マーキングは各航空隊所属機 3種封入。
★完成時全長160mm、全幅230mm、高さ65mm
★パーツ点数 69点+デカール
資料協力:SWEET
商品スペック
- メーカー
- ファインモールド(FineMolds)
- 品番
- FB21
- サイズ
- 完成時全長160mm、全幅230mm、高さ65mm
- パーツ数
- 69点+デカール
- 内容物/付属品
- 付属マーキング
第14航空隊所属機 昭和15年初頭 中国大陸
空母加賀飛行隊機 昭和14年11月 笠之原基地
第3航空戦隊機 昭和17年 空母瑞鳳艦上 - スケール
- 1/48
- JAN
- 4536318490210
備考
※写真は試作品を組み立て、塗装したものです。製品とは若干異なる場合があります。ご了承ください。
ご予約について
予約商品は、発売時期が大幅に延期されることがございます。
人気商品は、入荷数に制限がかかる場合があり、ご注文を取り消しさせていただく場合がございます。
※ご予約をされる際は、「予約注文の注意事項」を必ずご確認下さい。
まだレビューはありません。