FP24 1/72 陸軍 三式戦闘機 飛燕一型 乙
商品説明
飛燕一型の実機について
大東亜戦争中に液冷エンジンを装備した日本唯一の戦闘機として、昭和18年から陸軍主力戦闘機の一翼となって活躍したのが三式戦闘機「飛燕」です。当時の工業力の低さからエンジンの信頼性に問題がありながらも、速度や運動性のみならず操縦性・安定性に優れ終戦まで活躍しました。
一型乙は2番目に量産されたタイプで、胴体と主翼に計4門の12.7mm機関砲を搭載。主にニューギニア方面に配備されました。
一型丙は主翼に高性能なドイツ製のマウザー砲(モーゼルMG151)を装備したタイプです。
商品スペック
- メーカー
- ファインモールド(FineMolds)
- 品番
- FP24
- サイズ
- 完成時全長121mm、全幅167mm
- パーツ数
- 部品点数57点
- 商品仕様
- エンジン、機首機関銃を露出させ、完成させることも可能。
- 内容物/付属品
- マーキングは胴体と主翼の迷彩模様を再現した大判デカールを2種セット。
- スケール
- 1/72
- JAN
- 4536318720249
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