LV-203a トヨペット マスターライン ライトバン （赤） 67年式

商品説明

TLV誕生20周年をひかえて完全新規金型でS40系トヨペット マスターラインが登場

●ここが見どころ●
①新規金型でマスターライン後期型を製品化
②年式、グレードの違いを展開予定
③初期ＴＬＶのクラウンと一緒に集めよう

１９６２年に登場した二代目トヨペット・クラウンにはライトバンおよびワゴンボディが設定され、商用車登録のバンはマスターライン、乗用車扱いのワゴンはクラウンカスタムと車名も区別されました。大きな変更としては１９６５年には６気筒エンジン搭載を前提にフロント部分を延長する変更がありました。翌年秋にも外観の小変更を受け、１９６７年には世代交代とともにマスターラインの名も消滅しました。
ＴＬＶでは今回、最後のマスターラインとなったＳ４０系後期型を製品化いたします。
ＴＬＶでは今回、最後のマスターラインとなったＳ４０系後期型のライトバンを製品化いたします。二代目クラウンをベースに荷室分のリアオーバーハングを延長したボディはスタイリッシュで、薄く長いルーフも魅力的です。今回は最終型のノーマル仕様と、当時警視庁で使用されていたパトカー仕様の２種を展開。
ベースとなったＳ４０系クラウンの初期型セダンはＴＬＶ最初期に製品化しております（ＬＶ－０３、２００４年１月発売）。約２０年間のＴＬＶやミニカーの変化にも思いをはせられる一台です。

【文責：トミーテック】