日・八九式中戦車甲型後期+九五式軽戦車ハ号・荷車付き

商品説明

■八九式中戦車は、1920年代後期に開発・採用された大日本帝国陸軍の戦車。日本初の国産制式戦車として開発・量産された。エンジンが変更された当時から、八九式中戦車は「ガソリンエンジン搭載型を甲型、ディーゼルエンジン搭載型を乙型」としてエンジンを中心に区分されていた。
九五式軽戦車は、1930年代中期に大日本帝国で開発・採用された戦車。秘匿名称「ハ号」。日本戦車としては最多の2,378輛が生産され、九七式中戦車チハとともに第二次世界大戦で活躍し、日本軍の代表的な軽戦車として知られている。