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1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI 極初期型 第502重戦車大隊 レニングラード 1943年 3in1 マジックトラック/アルミ砲身/金属ワイヤー/3Dプリントパーツ/フィギュア付属 豪華セット
商品説明
【豪華仕様の追加装備はこれ!!】
●エンジンデッキグリルは3Dプリントの一体パーツで新規作り起こし
●取り付け架の異なる2種類のボッシュライトをセット
●エンジンデッキのメッシュスクリーンはエッチングパーツで用意
●撮影する兵士のフィギュア2体をセット
●ボーナスでアルミ削り出し砲身と金属の発煙弾ラックと発煙弾をセット
●バケツ、クルーユニフォームもボーナスパーツで用意
●履帯は組み立て式のマジックトラック採用
●砲塔の左右に雑具箱を装備した独特なスタイルで知られる第502重戦車大隊のターレットNo.100号車、ターレットNo.121号車、渡河シュノーケルを装着したタイプの3タイプから選択可能な3in1キット
●ハッチ類は開閉を選択して製作可能
●3Dプリントパーツも加わって仕上がりの実感がいっそう高まるティーガー
【実車について】
第二次世界大戦でドイツ軍が配備したもっとも強力な戦車のひとつ、ティーガーIは1942年に先行量産型が完成、さっそく、ソビエト軍のT-34やKV-Iなどに手を焼いていた東部戦線に投入されました。全部隊の中で最初にティーガーIを配備された部隊がレニングラード近郊に展開していた第502戦車大隊はその威力で対戦したソビエト軍を驚かせたのです。しかしながら配備を急いだため、極初期型ではトラブルも発生。戦場においての修理や放棄も余儀なくされたのです。その中の1両、車体番号100号車は戦闘において故障。放棄されたものがソビエト軍に鹵獲されます。砲塔の左右には現地で工具箱がつけられた独特なものでした。ソビエトではこの車両を展示。プロパガンダに利用したほか、この車両を調査することで、ティーガーIとの戦い方を研究したのです。
【モデルについて】
モデルはドイツのティーガーI極初期型を1/35スケールで再現。このキットでは履帯にマジックトラックを採用するほか、砲身にはアルミ砲身、さらに、最新の3Dプリントパーツでマズルブレーキやエンジンデッキグリルを再現するなど、よりリアルな仕上がりを演出するパーツをセット。また、砲塔の左右に雑具箱を装備した独特なスタイルで知られる第502重戦車大隊のターレットNo.100号車、同じくターレットNo.121号車、そして、渡河シュノーケルを装着したタイプの3タイプから選んで組み立てられる3in1キットです。
100号車に取り付けられていた砲塔両サイドの雑具箱や121号車が付けていたIII号戦車用のゲペックカステンなどもしっかりとセット。それぞれの車両の特徴を再現可能です。また、渡河用のシュノーケルを装着するタイプではMGマウントのカバーパーツもセットされ、渡河仕様をしっかりと再現します。
もちろん、キューポラの形状やスモークディスチャージャーなど、極初期生産型の特徴も正確に再現。加えてDS素材で成形された、ティーガーIの様子を撮影する兵士のフィギュア2体もセットされています。
商品スペック
- メーカー
- DRAGON(プラッツ)(ドラゴン)
- 品番
- DR6252SP
- サイズ
- 全長約190mm
- スケール
- 1/35
- JAN
- 4545782113860
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