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1/35 WW.II ドイツ軍 ティーガーI極初期生産型 第502重戦車大隊 レニングラード 1942/43 3in1 マジックトラック/アルミ砲身/3Dプリントパーツ/金属パーツ付属 豪華仕様
商品説明
【豪華仕様の追加装備はこれ!】
●履帯は組み立て式のマジックトラックを採用。左右同一型と貴重な左右対称型の2種類を選択可能
●最初に配備された第502重戦車大隊の極初期型をモデル化
●砲身はアルミパーツをセット
●精密な3Dプリントパーツをセット。なかでも機関室グリルは新規作り起こし
●砲塔に取り付けられる種類の異なる雑具箱も用意して第502重戦車大隊の3台の車両から選んで組み立て可能な3in1キット
●1/35スケールで第二次大戦の最強戦車、ティーガーIを再現
●3Dプリントパーツも加わってリアリティもいっそう高まる!!
1/35スケールで第二次世界大戦のドイツ軍重戦車、ティーガーIの極初期生産型を再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
第二次世界大戦でドイツ軍が配備したもっとも強力な戦車のひとつ、ティーガーIは1942年に先行量産型が完成、さっそく、東部戦線に投入されました。全部隊の中で最初にティーガーIを配備された部隊が第502戦車大隊で、その威力で対戦したソビエト軍を驚かせたのです。1942年の8月に結成された第502重戦車大隊は早速ティーガーIとともにレニングラード戦線に到着。ソビエト軍との間でレニングラードを巡って激しい攻防戦を展開。ロシアの厳しい冬も挟んで攻防が続けられました。その中でティーガーIにとっての初の戦闘を経験し、その威力を見せつけたのです。ティーガーI型はその後、数々の改良が加えられ、終戦までその威力を発揮して連合軍各国を恐れさせたのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦のドイツ軍最強戦車のひとつ、ティーガーI型の極初期生産型を再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
1942年に初めてティーガーIを配備した第502重戦車大隊のレニングラード攻防戦におけるティーガーIをモデル化しています。ターレットNo.3、No.100、No.123を選べる3in1キット。ターレットNo.100の車両が装備していた両サイドに装備された雑具箱やその他の車両が後部に装着したIII号戦車の雑具箱もセット。車体は細部のディテール表現で極初期型の特徴をしっかりと再現します。履帯は組み立て式のマジックトラックを採用。一般的な左右同一型履帯と、初期20両のみが装着した貴重な左右対称型を選択可能になっています。
また、このキットは主砲砲身にアルミ削り出しパーツをセットし、3Dプリントパーツのマズルブレーキ、エンジンデッキグリルもセット。銅線の牽引ワイヤーもセットするなど、リアリティを高めるパーツが満載の充実キットです。
商品スペック
- メーカー
- DRAGON(プラッツ)(ドラゴン)
- 品番
- DR6600SP
- サイズ
- 全長約240mm
- スケール
- 1/35
- JAN
- 4545782113877
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