再販 SALE
1/35 WW.II ドイツ軍 パンターF型 対空増加装甲タイプ w/赤外線暗視装置
商品説明
●パンターF型に赤外線暗視装置、対空装甲板を追加装備した状態でモデル化
●砲塔天面の装甲は2層構造になっている2枚の装甲板に加えてその取り付けボルトの六角形のヘッド部分もモデル化
●防盾や車体前部に取り付ける暗視装置の取り付けベースはエッチングパーツをセット
●3セットが用意され、それぞれ砲塔の車長用キューポラ、主砲防盾、ドライバーハッチ前の各ポジションに取り付け可能
●足回りは800mmスチール転輪を繊細なディテールで形状を表現
第二次大戦中に開発が進められていたパンターF型に赤外線暗視装置、対空装甲板を追加装備した状態でモデル化。F型ならではのシルエットを生み出す、小型砲塔、シュマールトゥルムはステレオ式レンジファインダーを組み込んだ形状からキューポラや主砲防盾などのディテールもリアルに再現しています。
足回りは800mmスチール転輪を繊細なディテールで形状を表現。傾斜装甲デザインの車体上部は形状、質感はもちろん、リヤのエンジンデッキは2タイプをセット。選択して組み立て可能です。仕上がりをさらに力強くアレンジするのがエッチングパーツで用意された対空装甲板です。
砲塔天面の装甲は2層構造になっている2枚の装甲板に加えてその取り付けボルトの六角形のヘッド部分もモデル化しています。さらに、エンジンデッキのグリルをガードする装甲板もセット。
戦争中期以降、制空権を奪われ、連合軍機の攻撃にさらされた戦車部隊は連合軍機の攻撃に対応して砲塔上部などに対空装甲を作って追加装備した車両も多くみられたのです。
また、このキットではZG1221赤外線暗視装置のパーツをセット。注目の赤外線暗視装置はその形状やディテールをしっかりとモデル化。砲塔の車長用キューポラ、ドライバーハッチ前の各ポジションに取り付け可能。車体前部の取り付けベースはエッチングパーツをセットしています。
商品スペック
- メーカー
- DRAGON(プラッツ)(ドラゴン)
- 品番
- DR6917
- 商品仕様
- プラモデル
- スケール
- 1/35
- JAN
- 4545782127164
備考
*組み立てにはプラスチックモデル用工具をご用意ください。 *塗装はプラスチックモデル用をご使用下さい。
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