SVM72023 ソヴァーM 1/72 川崎 八八式軽爆撃機
商品説明
ウクライナのソヴァ-Mより生産数量限定商品 1/72 川崎八八式が発売キットには1種類デカールが付属し、完成時には全長約171mm、全幅約211mmとなります。
・愛国12号 「立山號」デカール付属
八八式は第二次世界大戦前に日本陸軍で採用された航空機です。
設計・製造は川崎が行い、昭和初期の日本陸軍を代表する軍用機ともいえる機体で日中戦争の初期まで使用されました。
社内呼称はKDA-2で、KDAはKawasaki Dockyard, Army(川崎造船所陸軍)の略です。
生産は1928年から1934年まで行われ偵察機型は710機、爆撃機型が407機作られるなど当時の陸軍機としては破格の多さでした。
実機諸元:
・全長:12.28m・全幅:15.2m・発動機:川崎ベ式四五〇馬力発動機(BMW-6)水冷V型12気筒 x 1 ・最大速度:220km/h・武装7.7mm機関銃 x 3、爆弾200kg(八八式軽爆撃機のみ)・乗員2名
商品スペック
- メーカー
- ソヴァーM(ビーバーコーポレーション)(SOVA-M)
- 品番
- SVM72023
- スケール
- 1/72
- JAN
- 4589913346208
備考
※メーカー都合により入荷予定月と実際の商品仕様が変更になる場合がございます。予めご了承ください。
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