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1/72 アメリカ空軍 A-10C 攻撃機 アイダホ空軍州兵 75周年記念塗装 2021
商品説明
本機は、2021年に公開された創立75周年を記念したものでアイダホ空軍州兵第124戦闘航空団第190戦闘飛行隊(愛称「スクリューボールズ」)所属のA-10Cとなります。塗装は、尾翼番号405190、コールサイン8NのP-47サンダーボルト戦闘機を再現したものであり、同部隊が大戦中に使用した初のリパブリック社製P-47サンダーボルトをリスペクトしています。白色の機首、ノルマンディー上陸作戦の識別帯、そして当時のアメリカ軍の星章マークがあしらわれています。機体に描かれた「8N」のコードは、大戦当時の第405戦闘飛行隊を象徴しています。
A-10はベトナム戦争における戦訓から必要とされた近接航空支援による地上攻撃に特化した地上攻撃機です。1969年に提出された詳細要件の作成者は第二次大戦のイリューシンII-2、He129、A1スカイレイダーの長所を揃えた機体を念頭していたと言われています。更に1970年にはアメリカ空軍より対ソ連機甲部隊を想定した全天候型の要求がされました。要求は口径30 mmの対戦車機関砲を装備し、7.258 トン以上の兵装搭載能力、高い航続性能、良好な低高度機動性、優れた短距離離着陸性能、高い防御力による生存性と整備性などでした。実戦部隊への配備は1976年に始まりましたが、活躍の場はなくマルチロール機のF-16の登場と冷戦終結の軍縮気運により活躍の場もなく退役と思われていました。しかし1991年の湾岸戦争では制空権確保がなされ運用想定に近い地形であったこともあり戦車約1,000両と装甲兵員輸送車約500両、その他車両1,000両以上を破壊し地上拠点攻撃に猛威を振るいました。
この活躍からA-10は改修して運用が延長されることとなり、A-10Cは計器をモニターに集約するグラスコックピット化が2005年から行われたタイプとなります。湾岸戦争から20年以上を経た2015年には全廃が発表されました。しかしA-10は2016年イスラム過激派への空爆の戦果によりまたも運用は無期限延長となりましたが、最終的には2026年の退役予定を待つこととなりました。部隊配備から50年近くが経過した老兵は2026年のアメリカとイスラエルによるイラン攻撃に参加しホルムズ海峡付近で小型高速艇対処のために運用されました。4月には最後のA-10パイロット訓練生が訓練飛行隊での全過程を修了しました。しかし4月下旬にはアメリカ空軍長官がA-10の運用期間を20230年まで延長する発表をしました。 A-10は1969年の対地攻撃に特化した航空機というコンセプト誕生から半世紀以上を地上部隊からの脅威として存在し続けています。
商品スペック
- メーカー
- グレートウォールホビー(Great Wall Hobby)
- 品番
- VICGWHS7210
- スケール
- 1/72
- JAN
- 6947917000409
備考
※メーカー都合により仕様や入荷予定月が変更になる場合がございますので予めご了承ください
※画像は試作品を含みますので実際の商品とは異なる場合がございます。
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