【レビュー】大事なカーモデルの塗装には、専用の持ち手を使いましょう!「カーペインターHANDLE」

突然ですが、カーモデルのボディ塗装ってどうしてますか…?
「タミヤスプレーワーク ペインティングスタンドセット」を使っている方がとても多いみたいですが、現在どのショップでも在庫切れでなかなか手に入らないんですよね。ペットボトルやキャップが付いてる缶に粘着テープを使ってスタンドを自作している方もいるみたいですが、個人的には少し不安に感じます。
でも大事なカーモデルだから失敗したくない。
カーモデルは綺麗に作ろうと思うと、ミスが味にならないという怖さがあります。大きなミスをしないために安定した塗装をしたいと考えて、今回使ってみたのがこちらのアイテムです。
プラモ向上委員会の「カーペインターHANDLE」

持ってみると、アルミ製で程よい重みがあり安定しています。

▲先部分は持ち手の中に収納でき、かなりコンパクトになります。

先端部分に粘着シートが付いていて、フィルムを剥がしてカーモデルのボディに接着すれば準備完了。
※粘着シートのフィルムは捨てずに取っておき、塗装後は粘着部分に戻した方が収納しやすいです。

▼逆さにして振ってみましが、まったく落ちる気配はありません。粘着テープでしっかりと固定されています。

塗装中に塗装棒からパーツが落ちてしまう経験って一度や二度ではなく頻繁にあるのですが…。そういった思いがけないトラブルはまずなさそうです。ではカーペインターHANDLEを使って、塗装してみます。
底部を軸にして、360°くるくる回転させられるのが超便利です!
全体を均一に塗装していくため、そこにストレスがないのは大きい。塗面の状態にのみ集中することができ、ストレスフリーでスプレーを吹けました!
▼いいツヤがでた…気がする。

さて、綺麗に塗装ができたし、ボディを取り外すかと思ったら、ここでトラブル。
粘着テープからボディが外れない。ひねってみたり、力を入れて剥がそうとしたのですが剥がれず。仕方ないのでしばらく放置。
一週間ほど置いてから剥がすと取れました。塗料が粘着部分に干渉していたり、気温などなんらかの条件があるのでしょうか…原因はわかりませんが粘着部分から外れなくなったら一旦放置した方がいいかもしれません。

使用後はもちろん塗料がべったり…。キムワイプにラッカー用の薄め液を浸して、拭き取ります。

アルミ製のおかげか塗料は拭き取りやすいです。

大部分は綺麗になりました。持ち手の滑り止め部分の凹部分は拭き取りにくいので塗料が残ってしまっていますが、そこまで丹念に綺麗にする必要も無いでしょう。
まとめ
ボディからカーペインターHANDLEが離れなくなるというトラブルはありましたが、塗装時は使いやすく安定感があり、ターンテーブル機能の便利さもあり、塗装に集中できるいいアイテムだと感じました。
カーモデルは始めたばかりですが、これからもこのアイテムにお世話になりたいと思います。
ではまた来週!
