1/72 マーティン 166 爆撃機 オランダ領東インド陸軍航空隊

商品説明

フランスのアズールフロムから新商品の1/72 マーティン 166爆撃機のご案内です。今回ご案内の商品は新規金型によりマーティン 166を立体化しています。マーティン 166はB-10爆撃機から開発されたオランダ向けの輸出型であり、シリーズの最終生産型でWH-3とも称されます。本機は翼や機首が再設計されたほか、それまでの生産型では操縦席と背部銃座で分かれていたキャノピーが一体化されることで長い一続きの「温室タイプ」になりました。エンジン・胴体間に爆弾架が設けられエンジンもR-1820に変更された本機は82機が生産されました。2点とも3種類デカールが付属しています。完成時には全長約187mm、全幅約300mmとなります。