エアブラシ塗装のクリーニング作業の負担軽減!DPボトルとMr.クリーニングボトルで超快適です!

エアブラシ塗装でなんといってもめんどくさいのがハンドピースカップのクリーニング。
ハンドピースのカップ(塗料を拭き取り、うがい)、希釈した容器、調色スティックなど1色塗装するだけでも結構大変。
今回はそんなクリーニング作業を時短・ストレス軽減できる2つの商品をご紹介します!
もっと効率的にエアブラシ吹きたいという方にオススメです。
DPボトル
1つめはDPボトル(ハイキューパ―ツ)。
あらかじめ塗料を希釈して、保管しておけるのがDPボトルのいいところ。ただし高密閉容器ではないので、徐々に溶剤は揮発していきます。※長期保管はメーカー非推奨です。

普段ロボットプラモに使用している「メカサフ ヘヴィ」を希釈してみようと思います。まずメカサフ ヘヴィ20mlをDPボトルに注ぎ入れます。
次に溶剤28mlをDPボトルに注ぎ入れ、しっかり混ぜたら完成!
容器の中にはガラス玉が入っているため、振るだけで塗料が溶剤と混ざります。


▼DPボトルから直接ハンドピースのカップに注ぐことができ、液だれもしません。

サフ塗装しました。途中で塗料が足らなくなった時もDPボトルから注ぐだけなので塗料の残量を気にせず快適に吹くことができました。

そしてサフ塗装後、いつもなら希釈に使用する容器をクリーニングするところですが…
今回はDPボトルを使用しているため必要ありません。
1つ作業を飛ばせるだけでかなりラクですね!
Mr.クリーニングボトル
それでは次は、ハンドピースのクリーニングです。
まずはカップに残っている塗料をキムワイプで拭き取ります。
ここからツールクリーナーを入れてうがい…というところで準備したいおきたいのが2つめの商品。
Mr.クリーニングボトル(GSIクレオス)
Mr.クリーニングボトルは洗浄吹きの際にカップに残った塗料を飛散させることなく処理できるツールです。

GSIクレオスのハンドピースには基本的に対応しているようですが、PS290 プロコン BOY LWA トリガータイプ ダブルアクションとPS155 プロスプレーMk-4には対応していないようです。今回はGSIクレオスではなくエアテックスのメテオ2に付属しているハンドピースを使用しましたが、問題なく使用できました。
使用する前にノズル受けやフィルターをセットし、容器の中に水を入れておきます。水はボトル下部の帯状の突起があるところまで入れておきます。
フタを締めて準備完了!
うがいをしたのちに実際に洗浄吹きをしてみました。
ずっと吹き続けていると塗料の水が濁りました。空気がフィルターから出ていますが塗装ブースにより排気しているので臭いはしません。
洗浄吹きが終わったら、ビンの中の水は必ず拭き取り可燃ごみに捨ててください。汚れた水をそのまま水道に流すことのないように注意してください。
まとめ

エアブラシ塗装ってムラなく塗れて、塗る時間も早い。ただクリーニングは面倒なんですよねー。
よく使う塗料やサフは、あらかじめ希釈してDPボトルに入れて冷暗所で保管。これは自分の中ではマストかもしれません…。
便利なアイテムを使って少しでもカップ洗浄のストレスが軽減できれば幸いです!
ではまた来週!
