チョイプラとは?エヴァ2号機&レールガンを実際に組み立てて分かった魅力をレビュー

「チョイプラ」ご存じですか…?
私自身、興味がありながらも未経験だったのですが、今回実際に組み立ててみました。チョイプラシリーズから「エヴァンゲリオン2号機」と「レールガン ゼニスブルー」の2種類をチョイス。
組み立てやすさ、出来映えなどどのような魅力がチョイプラにあるのかをレビューします。
そもそも「チョイプラ」って?
チョイプラは、その名前の通り「ちょっと作って楽しめる」コンパクトなプラモデルです。
一般的な大型のプラモデルと比べてパーツ数が少なく、今回組み立てた2種類どちらも30分ほどで完成しました。
▼コンパクトにまとまったランナー


「プラモデルを作ってみたいけど、何時間もかけて作るのはちょっと大変……」という方でも、気軽に挑戦しやすいサイズ感です。
もちろん、ただ簡単に組み立てられるだけではありません。完成後のデフォルメされたフォルムもとても美しいです。
エヴァンゲリオン2号機を組み立ててみる
まずはチョイプラの「エヴァンゲリオン2号機」から組み立ててみました。
▼成型色は赤一色

パーツ数が少ないため、組み立てそのものは非常にスムーズ。30分ほどで組み終えることができました。
このままでも充分美しいですが、パッケージイラストのようなカラーリングに仕上げたい場合は塗装が必須です。

塗装するとさらに楽しめる!
今回は筆塗りで塗装してみました。パーツがかなり小さいため、塗装するなら面相筆がおすすめです。

細かな部分を塗り分けていくことで、エヴァ2号機らしい姿になっていきます。小さいモデルなので一か所塗っただけでも、印象が様変わりしていくので筆が進みます!
▼塗り終えると小さくても満足感がありました。

レールガンはパチ組でも楽しめる
続いて「チョイプラ レールガン ゼニスブルー」を組み立てました。

こちらもパーツ数が少なく、30分ほどで完成。
エヴァ2号機とは異なり、ランナーごとに成型色が分かれているため、基本的にはパチ組だけでもパッケージの見本に近い形で仕上がります。組み立てるだけで完成させたいという方にはこちらがオススです。
▼ブルーとピンクに成型色は色分け済み

ビニール製のパイプが面白い
レールガンで特に印象的だったのが、レールガンと背部の装置をつなぐパイプです。
このパイプはビニール製になっており、中には芯が入っています。

そのため、形を作っても崩れにくく、パーツに差し込むだけで簡単に取り付けられます。
パイプを取り付ける前と後では印象が大きく変わり、完成品としての存在感が一気に増します。

複数体を並べて飾るのもおすすめ

それぞれ単体で飾るのはもちろん、複数のチョイプラを集めて並べてみるのも楽しみ方のひとつ。
小さなサイズなので飾るスペースを取りにくく、シリーズで集めてもディスプレイしやすいのも魅力です。
▼HGのガンプラと並べるとこのサイズ感

まとめ
今回、エヴァンゲリオン2号機とレールガンを組み立ててみましたが、どちらもパーツ数が少なく、30分ほどで完成する手軽さが魅力でした。
エヴァ2号機は塗装によって大きく印象を変えられ、レールガンは成型色を活かしてパチ組のままでも楽しめるなど、それぞれ違った楽しみ方ができました。
どちらにも共通して言えるのは、「小さいけれど、完成したときの満足感がしっかりある」ということ。
パーツ数の多いプラモデルをじっくり作るのも楽しいですが、短時間で気軽に組み立てられるチョイプラも、また違った模型の楽しさがあります。
「今日は肩の力を抜いてプラモデルを作りたい」というときに、チョイプラを選んでみてはいかがでしょうか。
それではまた来週。
