【レビュー】DPボトル用スプレーヘッドを使ってみた!エアブラシの洗浄・掃除がラクになる便利アイテム

エアブラシで塗装をしていると、意外と面倒なのが「塗装後の洗浄や掃除」です。特にエアブラシのうがいをするときには、カップに少量のツールクリーナーを入れて洗浄する必要がありますが、そのたびにボトルを開けてスポイトなどで取り出すのは少し面倒。
そんなエアブラシ作業の「ちょっと面倒」を解消してくれそうなのが、ハイキューパーツの「DPボトル用スプレーヘッド」です。
今回はDPボトル130mlにスプレーヘッドを取り付け、ツールクリーナーを入れて実際に使ってみました。エアブラシの洗浄だけでなく、塗装ブースや塗装用品の掃除にも使ってみたところ、想像以上に便利なアイテムでした。
DPボトル130mlに取り付けてみる
スプレーヘッドはDPボトルであれば、50ml、130ml、200mlともに対応していますが、
今回はDPボトル130mlにスプレーヘッドを取り付けて使用します。
取り付ける際には、ボトルのサイズに合わせてスプレーヘッドのチューブをカットする必要があります。「チューブを適切な長さに切るのは難しそう」と思うかもしれませんが、商品説明書にはチューブの長さを測るための目盛りが付いています。

この目盛りに合わせてチューブをカットするだけなので、作業は非常に簡単。特に難しい調整なども必要なく、すぐに使用できました。
今回はボトルの中にツールクリーナーを入れて使用します。

エアブラシの「うがい」を時短!
実際に使ってみて、まず便利だと感じたのがエアブラシのうがいです。
エアブラシを洗浄するときには、カップに少量のツールクリーナーを入れてうがいをします。しかし、この「少量のツールクリーナーを入れる」という作業が意外と面倒です。
DPボトル用スプレーヘッドなら、トリガーを押すだけでツールクリーナーを出せるので、必要な量だけサッと入れられます。

「もう少しだけツールクリーナーを入れたい」というときに使いやすく、エアブラシの洗浄作業との相性は抜群です。
ハンドピースやカップのフタの掃除にも
エアブラシを洗浄するときは、カップの中だけを掃除すれば終わりというわけではありません。ハンドピース本体やカップのふたなど、塗料が付着しやすい部分も掃除する必要があります。
そんなときにもスプレーヘッドが活躍します。掃除したい部分にツールクリーナーを吹き付け、汚れを拭き取るという使い方ができるので非常に手軽です。

塗装ブースの掃除にも便利だった
個人的に「これは便利!」と感じたのが、塗装ブースの掃除です。
塗装を続けていると、塗装ブースの内部には少しずつ塗料が付着し、やがて粉状になった塗料が降り積もってきます。そこでツールクリーナーをスプレーヘッドで吹き付けてみたところ、これが非常に使いやすい。

感覚としては、洗剤を使って床掃除をするような感じです。掃除したい場所にツールクリーナーを吹き付け、汚れを浮かせてから拭き取る。これだけなので、塗装ブースの掃除がかなり手軽になりました。
エアブラシの洗浄だけでなく、塗装ブースのメンテナンスにも使えるのはうれしいポイントです。エアブラシを使ったあとは「シュッと吹いて、サッと一拭き」を習慣化すればブースを綺麗に保てそうです。

まとめ
今回、DPボトル用スプレーヘッドを実際に使ってみましたが、想像していた以上に活躍する場面が多いアイテムでした。
特に便利だったのが、エアブラシのうがい。少量のツールクリーナーをすぐに用意できるので、エアブラシの洗浄作業がとてもスムーズになります。
さらに、ハンドピース本体やカップのふた、塗装ブース、希釈カップ、調色スティックなど、エアブラシ塗装の周辺で発生するさまざまな掃除にも活用できます。
エアブラシを使っていると、塗装そのものだけでなく「洗う・拭く・掃除する」といった作業も意外と多いもの。DPボトル用スプレーヘッドは、そんな作業を手軽にしてくれる便利なアイテムです。
エアブラシを頻繁に使う方なら、「持っておいて損はない」どころか、マストアイテムになることは間違いないと感じました。
DPボトルJPSを使っている方はもちろん、これからエアブラシ環境を整えたい方にもおすすめしたいアイテムです。
