【初心者向け】サーフェイサーは本当に必要?使う理由とおすすめ商品を解説

プラモデルやガレージキットの塗装を始めようとすると、「まずはサーフェイサーを吹きましょう」とよく言われます。
しかし初心者の方の中には、
「サーフェイサーって何?」
「本当に必要なの?」
「そのまま塗装じゃダメ?」
と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、サーフェイサーの役割や必要性について解説します!
サーフェイサーとは
サーフェイサー(サフ)は、塗装前の下地を整えるための塗料です。
プラモデルに直接カラーを塗る前に吹き付けることで、
・塗料の食いつきを良くする
・細かな傷を埋められる
・色ムラを防ぐ
・発色を良くする
といった効果があります。
塗装の仕上がりを左右する重要な工程のひとつです。
特に筆塗りでは塗料を何度も薄く重ねるため、サーフェイサーの色が最終的な仕上がりにも影響します。
サーフェイサーを使うメリット
❶塗料の密着性が向上する
プラスチックの表面はかなりツルツルしています。
そのまま塗装すると、塗料が乗りにくかったり、後から剥がれやすくなったりする場合があります。
サーフェイサーを吹いておくことで塗料が定着しやすくなり、耐久性も向上します。
❷細かな傷を埋められる
ヤスリ掛けをした後は、一見きれいに見えても細かなキズが残っていることがあります。
サーフェイサーを吹くと粒子が細かな傷を埋めて表面を均一にしてくれます。
❸発色が良くなる
例えば黒いパーツに黄色を直接塗ると、色が沈んでしまうことがあります。
グレーやホワイトのサーフェイサーを下地に使うことで、塗料本来の色味を出しやすくなります。
おすすめのサーフェイサー
❶Mr.サーフェイサー

定番中の定番。粒子が細かく扱いやすいため、ガンプラからスケールモデルまで幅広く使用されています。
#500、#1000、#1200,#1500と番手があり、番手によって埋められる傷の大きさがことなります。
番手が大きくなるほど、より平滑な下地が作れます。
迷ったらまずは#1000がオススメです!
❷ガイアノーツ サーフェイサー EVO

高い隠ぺい力と食いつきの良さが特徴。
レジンキャストの下地処理にも使用できるサーフェイサーです。
スプレータイプの他にもビンタイプもあり、希釈してエアブラシで吹くこともできます。
❸ガイアノーツ メカサフ

ロボ系プラモにはコレ!私の定番です。
この上から筆塗りすると、いい使用感がでます。ウェザリング塗装との相性抜群です。
まとめ

サーフェイサーは単なる下塗りではなく、塗装の仕上がりを大きく左右する重要な工程です。もちろん必須ではありませんが、
・塗料の密着性向上
・キズの確認
・発色の向上
といったメリットがあり、ワンランク上の仕上がりを目指すならぜひ取り入れたいアイテムです。
これから塗装を始める方は、まずは定番のサーフェイサーを試してみてはいかがでしょうか。
ではまた来週!
