第64回全日本模型ホビーショーに行ってきました!中編(マックスファクトリー/グッドスマイルカンパニー/ウェーブ/ベルファイン/ハセガワ)
東京ビッグサイトで行われた第64回全日本模型ホビーショー中編です!
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MaxFactory(マックスファクトリー)

イラストレーターのneco氏がデザインした「Flower.」がプラモデル化! SFテイストとスタイリッシュなデザインを融合させた美少女プラモデルは、なかなか珍しい印象です。こうした近未来的なデザインが好きなので、完成品を見るのが今から楽しみです。隣に並べたくなるような、近未来感あふれるバイク「REINDEER-F」もぜひ一緒に手に入れたいところ。

「REINDEER-F」のランナーを見ると、ひとつひとつのパーツがかなり大きい! 開発中のため今後設計が変更される可能性はありますが、これならテンポよく組み立てを進められそうです。パーツをどんどん組み合わせて、あっという間に完成までたどり着けるかもしれませんね。

一方の「Flower.」は、パーツが細かく分割されており、可動にも期待できそうです。組み立てられた展示品を見る限り、眼球部分も独立したパーツになっているように見えます。もし視線を動かせる仕様なら、表情の付け方にも幅が広がりそうです。




カラフルなバイクモデル「Rider's Portrait」には第2弾が登場! バイクにはそれほど詳しくないのですが、「ZOOK」や「ZOOMER」は、こんな個性的なバイクがあったのかと思わされるデザインです。普段あまり目にする機会のないタイプのホンダ車の魅力に、このシリーズがスポットライトを当ててくれているように感じます。

先日、PLAMATEA「白銀ノエル」のプラモデルが発売されましたが、続いて「宝鐘マリン」と「兎田ぺこら」も開発中とのこと。ホロライブのメンバーがPLAMATEAでどのように立体化されるのか、こちらも楽しみです。
GOOD SMILE COMPANY(グッドスマイルカンパニー)


過去の名作フィギュアを組み立て式のプラモデルとして再現する「Reincarnation」シリーズに、「セイバーオルタ huke Ver.」が登場!
色分け済みのパーツで構成されており、組み立てるだけでも見応えのある仕上がりになりそうです。一方で、塗装によって鎧の重厚感をさらに引き出してみるのも面白そう。
大きめのパーツが多いこともあり、まずはサクッと組み立てて、塗装にじっくり時間をかけたくなるキットでした。
WAVE(ウェーブ)


WAVEからは激渋な「ナッツロッカーⅡ」。
独特な曲線を描くフォルムに、アンテナやハッチといった細かなディテールが加わり、見れば見るほど引き込まれるデザインです。展示されていた塗装見本も味わい深く、こんな雰囲気を筆塗りで再現できたら楽しそうだなと思わせてくれる仕上がりでした。
BellFine(ベルファイン)
▼11月発売予定の「1/48 TYPE 33 HEIKEGANI」。

このEmerson Tungが描くオリジナルメカワールド「TANKHEAD」からブリトニカ連合のTANKHEAD「TANK KONG」がプラモデル化。

TANK HEADには特設サイトがあり、機体の設定がイラストとテキストで詳しく紹介されています。
サイトを見てみると、まだプラモデル化されていない機体にも個性的なデザインが盛りだくさん。今後、こうした機体が次々と商品化されていけば、シリーズとしてさらに大きく広がっていきそうです。これからの展開にも注目したいシリーズですね。
ハセガワ


「eもけ」シリーズ第2弾は「ダットサン サニートラック」。
前弾のセリカと同様、パーツ数を抑えながらも、シールに頼りすぎない設計が特徴です。ドアハンドルやホイールにはメッキパーツが採用されています。
展示されていた完成見本は塗装済みで美しい仕上がりでしたが、手軽に組み立てて楽しむユーザーも想定したシリーズだからこそ、未塗装で組み立てた状態の見本も見てみたいところ。セリカは塗装なしでも質感のよさが感じられたので、サニトラもパチ組みでどこまで仕上がるのか期待が高まります。

メカトロウィーゴの新タイプ「BOXY」も展示されていました。
これまでのメカトロウィーゴとは少し異なる、プロダクト感の強いデザインが印象的。それでも、メカトロウィーゴらしい親しみやすいかわいさはしっかり残っています。これまでの機体と並べて飾りたくなる、ポップで魅力的な仕上がりでした。
以上、第64回全日本模型ホビーショーレポート中編でした。
後編は近日公開いたします!
