第64回全日本模型ホビーショーに行ってきました!後編(バンダイスピリッツ/ガイアノーツ/GSIクレオス/プラスクロス(アゾン))
東京ビッグサイトで行われた第64回全日本模型ホビーショー後編です!
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BANDAI SPIRITS(バンダイスピリッツ)
注目の「MGEX 1/100 マイティーストライクフリーダムガンダム」が展示されていました。


見どころは、パーツごとに表情の異なるゴールドの色調。華やかに煌めくパーツと、重厚感を演出するパーツが組み合わさり、絶妙なバランスに仕上がっています。パチ組みの状態ですでに完成度が高いので、塗装する場合は全体のバランスを崩さないよう注意が必要かもしれません。
価格は26,400円(税込)と高額ですが、組み立てる楽しさはもちろん、完成したときの満足感もかなり期待できそうです。

こちらは、神山健治監督が手がける新アニメシリーズ「機動戦士ガンダムRG XARX-ZERO」に登場する「HG 1/144 ガンダムZERO」。
キービジュアルのマントもパーツであればいいんですが、どうでしょうか。放映開始の2027年4月発売予定です。
▼「GUNDAM ROGUE ORBIT」からは、「HG 1/144 ガンダムヘリックス」「HG 1/144 バウバラム」「HG 1/144 ケリィース」が登場。



いずれも従来のガンダムとはひと味違うデザインですが、個人的には、細かなディテールが詰め込まれた密度の高い装甲がたまりません。この情報量の多さを見るにパーツ数もかなり多そうですが、どれも3,000円前後で購入できるというのは、驚きです。
▼「モンスターハンターワイルズ」の装備が30MFシリーズに登場!

これまでの30MFは比較的シンプルなデザインが中心でしたが、モンハン装備は重厚感たっぷり。ゴツゴツとした荒々しい造形がたまりません。ゲームもプレイしているので、このコラボレーションにはテンションがぶち上がりました!

キャラクターを組み合わせれば、ゲーム中のワンシーンを再現するようなディスプレイも楽しめます。組み合わせ次第で遊び方がどんどん広がりそうですね。今後の展開にも期待です。
▼30MFシリーズからは、ほかにも続々と新商品が登場予定。


「ネクロメフィスト」や「ダークネビルアークナイト」は、邪悪さを感じさせるデザインが魅力的です。異なるキャラクターや装備を組み合わせるミキシングの幅もさらに広がりそうですね。
▼30MPシリーズからは「草薙素子」が登場。可動部分のパーツ分割が自然。

ガイアノーツ
▼清水圭氏監修のサーフェイサー「オキサイドメタル」。

「オキサイドメタル」は日本語にすると「酸化鉄」。赤サビのような色をイメージしていましたが、実際の塗装見本は、ギラつきを抑えた落ち着きのあるシルバーでした。この上から筆で色を重ねていくことで、どのような質感や表情が生まれるのか気になるところ。実際に使って、その効果を確かめてみたい塗料です。

NAZCAの塗料は、プラモデル全体を洗練された雰囲気に仕上げられるのが魅力です。今回の新色も、どんな作品に合うのか気になります。発売されたら、ぜひレビューしたいですね。
GSIクレオス
▼GSIクレオスで気になったのはこちらのアイテム「フィギュア用水性シャドウペン」

美少女プラモデルやフィギュアに、手軽に影を加えられるアイテム。写真右側が使用見本です。
写真では少し伝わりにくいのですが、実物は陰影によってパーツの立体感や質感が引き立ち、いい雰囲気に仕上がっていました。美少女プラモデルはパーツ数が多く、全塗装するとなると手間もかかりますが、このペンなら気になる部分にひと手間加えるだけで、完成品の印象をぐっと引き上げられそう。
プラスクロス(アゾン)
アゾンインターナショナルから、新ブランド「Plas Cloth(プラスクロス)」が発表されました。

コトブキヤの「創彩少女庭園」や「メガミデバイス」、アオシマの「けもプラ」などに着せられる衣装やアクセサリーを展開するようです。
これまでのプラモデル本体を組み立てる楽しみに加え、衣装の着せ替えやコーディネートまで楽しめるようになれば、遊び方の幅がさらに広がりそう。美少女プラモデルの新たな楽しみ方を提案してくれるブランドとして、今後の展開に注目です。


以上、第64回全日本模型ホビーショーレポート後編でした。
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それではまた来週!
